アフィリエイト報酬単価アップの交渉術

交渉

アフィリエイトの報酬単価アップを交渉する際のコツを紹介します。

実績あればこちらから交渉してみる

アフィリエイトプログラムは、ある程度の実績を上げるようになると、ASP側から報酬アップの申し入れがある場合があります。

しかし、いくら実績を上げても、報酬アップのご提案を頂けない場合もあります。

そんな場合は、ASP担当者へのメールや問い合わせフォームなどから、報酬アップの交渉を持ちかけてみることも可能です。

交渉にあたってのコツや注意点

交渉するにはどれくらいの実績が必要?

どれくらいの成果を上げれば交渉の余地があるかどうかの判断は、プログラムによって異なります。

また、実績は一時的な大きな数字よりも、継続して成果を上げているかどうかが大切です。

私の場合は、毎月10件以上の成果を6ヶ月以上継続して上げている場合に、一度、ASP担当者へ交渉可能かどうかを問い合わせています。

結果的にダメでも、報酬アップには毎月◯◯件の成果獲得が必要、など具体的条件を得られることもあります。

根拠を明確に示す

いざ、交渉のステージに立つことができれば、希望の報酬単価を伝えます。

ここでは、とりあえず2倍にして欲しいなどは避けるべきです。

希望の単価に何かしらの根拠がないと、もっと高くできるかもしれないのに低い数字で手を打ってしまったり、逆に大きすぎると話にならないと交渉決裂してしまう恐れがあります。

販売価格1000円のものに対して、報酬を1000円にすることはできないように、広告費に充てられる金額も広告主によって決まっているので、この辺りは慎重に。

例えば、競合商品の報酬と比べて低い場合は、同等レベル以上にして欲しい、という入り方で探ってみるのもいいかもしれません。

また、他社ASPを利用した場合の報酬単価よりも安い場合は、最低限そのレベルには引き上げて貰うことは交渉したいところ。

自分の強みを示す

自分のサイトで紹介することによって広告主に大きく貢献することができる、という具体的強みを提示すると、交渉を有利に進めやすくなります。

例えば、競合商品よりも性能は良いのに、知名度が高くないために売上が伸び悩んでいる商品があったとします。

ここで、自分は人気の比較サイトを運営していて、競合商品の中からその商品の良さを引き立て、売上にも貢献しているなど。

こういったサイトであれば、広告主やASPにとっても貢献度合いが強いと重宝され、交渉が有利になります。

Win-Winな関係を築く

闇雲に報酬単価だけ上げてくれと言っても、報酬単価を上げると相手の利益は減ることになるため、一方的な要求だけでは難しいものがあります。

なので、単価を上げる代わりに、露出アップなどの施策で獲得件数を◯◯%アップさせるなど、お互いにとってメリットがあることを伝えることで、交渉をスムーズに進めやすくなります。

交渉が苦手なら

交渉とは、お互いの満足度を高める双方向のコミュニケーション・プロセスです。

交渉が得意になると、いろいろなことが有利に進められるようになるため、交渉スキルは勉強しておいて損はないと思います。


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