アドセンスのパフォーマンスレポートで広告の効果測定

グーグルアドセンス

Google AdSenseのパフォーマンスレポートを使って、どの広告が稼いでいるのかを分析・効果測定し、収益の改善に繋げていくことが大切です。

カスタムチャネルを設定して広告毎のパフォーマンスを計測する

Google AdSenseのパフォーマンスレポートは定期的に確認して、効果測定することが大切です。

全体の金額そのものも気になりますが、重要なのは、どの広告が稼いでいるのか?

そのためには、広告毎に「カスタムチャネル」を設定しておくと、次のように、カスタムチャネル単位でのパフォーマンスを把握できるようになります。

カスタムチャネル毎のパフォーマンスレポート

カスタムチャネルの設定方法

カスタムチャネルを設定するには、広告ユニットを作成する際に、「新規カスタムチャネルを作成」で追加します。

カスタムチャネルの設定

私の場合は、全ての広告に対して1:1でカスタムチャネルを設定することで、どのサイトのどの位置にある広告なのか、を把握できるようにしています。

URLチャネル

他にも「URLチャネル」というものがあり、URLを設定することで、ページ単位に計測することも可能になります。

重要な指標はCTR

レポートには、次のような指標が記載されています。

  • ページビュー・・・広告の表示回数
  • クリック数・・・広告のクリックされた回数
  • CTR・・・クリック率(広告のクリック数を表示回数、ページビュー数、または検索クエリ数で割った値)
  • CPC・・・クリック単価(1 回の広告クリックから得られる収益額)
  • RPM・・・インプレッション収益(表示回数 1,000 回あたりの見積もり収益額)
  • 見積もり収益額・・・広告掲載に対する見積もり額

アドセンスで得られる収入は、「ページビュー✕CTR✕CPC」で決定されます。

CPCについては、広告主が決めるので、我々には関与することができません。

重要なのはCTR

レポートを分析して、CTRの良い広告はそのままに、減少傾向にある広告は、デザインや掲載位置を検討して、CTRの向上を目指しましょう。

アクティブビュー視認可能率も要チェック

アクティブビューレポート

また、新たに追加された「アクティブビュー視認可能率」という指標も要チェックです。

アクティブビュー視認可能率とは、広告の50%以上が1秒以上表示された率を表すもので、これを高めることができれば収益向上に繋がります。

アクティブビュー視認可能率を確認して、その値が低ければ、広告の位置やサイズなどを変更してパフォーマンス向上を図りましょう。

⇛ アドセンス広告のデザインや位置を工夫する


このページの先頭へ